花言葉
花言葉、いいですねぇ。花言葉のページなんかをネットで発見すると、「この人は本当にいい仕事をしたなぁ」と褒めてあげたくなります。しかしこの花言葉、それなりにやっかいです。花を贈るのも贈られるのも、わたしは好きですが、贈りたい花の花言葉がとんでもないものだったりすると、贈るに贈れないことになります。念のため確認してみると、なんかピンとこなかったりで、出鼻をくじかれた気分になることもあるのです。
かわいい花だからといって、花言葉もかわいいとは限らないのです。かわいくない花だとしても、花言葉もかわいくないとは限らないのです。まあ、人間の容姿と性格の関係と似たようなものなのでしょう。
花言葉は、ギリシア・ローマ神話や、伝説、聖書などのエピソードから生まれたものが多々あります。また、国や地域・民族・宗教によって、同じ花でも花言葉が異なるものもあります。どれが正しいということでもなく、その花との関わりの中で生まれてきた花言葉、ということでしょう。
好きな花の花言葉は、いいものであってほしいものです。あるいは、花言葉が気に入ったからその花を好きになった、という人もいるでしょう。