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誕生花のいろいろ

誕生日の花のことを、誕生花といいます。つまり、366日誕生花があります。

うるう年の2月29日にも誕生花はあるのです。

じゃあ、誕生花は366個で終わり、といったらそうではないのです。

実は、たくさんの種類があります。

たとえば、2月29日の誕生花はヨモギ(蓬)です。えっ、花じゃないの?、と思われそうですが、誕生花には、およそ花のイメージのとぼしい、葉や木としか思えないものも入っているのです。

2月29日の誕生花には、ほかには、ワスレナグサ(忘れな草)、ハマカンザシ(浜かんざし=アルメリア)、ハナムギ(花麦=花材に用いられる大麦)、アイスランド・ポピー(=シベリアヒナゲシ、いわゆるポピー)、トウツバキ(唐椿)、エンレイソウ(延齢草)、サンシュユ(山茱萸)といった植物があります。

花期のイメージのほか、忘れな草や、延齢草が入っているのは、うるう日という特別な日にちなんでいるのです。

植物の名称は、同じものでも異なる名前で呼ばれていることもあるので、気をつけてください。

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